— Still thinking. . .

スライドの使い方

先日9月11-14日にケンブリッジで開催された日英歴史家会議にて発表してきました。

僕は昨年までは原稿を読み上げるやり方でしかプレゼンが出来なかったのですが、最近意識的にパワポを使って自由に話すというスタイルを練習しています。パワポの使い方が良かったと初めてお褒め頂けたのですごく嬉しかったです。(レジュメを作るのは未だに苦手ですが。。)以下、パワポを使って話す時に僕が気をつけていることをリストしておきます。

  1. 各スライドに情報を詰め込みすぎないこと、1ページ、1ステップという風な気持ちでスライドを準備する。(僕の場合2スライド/分くらいが目安)
  2. 一つのスライド内で小さなステップを踏みたい場合はアニメーションを使って、サクサク論点が出現するようにする。
  3. ビジュアルを時々使う。アーギュメントに活かせれば尚良いと思う。
  4. キーワードは太字か違うフォントにする。
  5. 改行に工夫する。読みにくい改行の仕方は避ける。
  6. 長い引用は出来るだけ避ける。
  7. 参考になるスライドや発表をみつける。

僕の場合、元内閣参与の田坂広志さんの原子力問題と信頼についての講演にかなり影響を受けた気がします。内容もすごく勉強になりますが、発表のスタイルも参考になります。こちらに映像とPDFへのリンクがあります。http://www.youtube.com/watch?v=bMRD3p2nuuI